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遠山昇司

監督・脚本・編集・プロデューサー

遠山昇司

PROFILE

1984年熊本県生まれ。東京在住。

法政大学国際文化学部卒業。ボストン大学留学。早稲田大学大学院国際情報通信研究科卒業。
大学時代からドキュメンタリー映画、舞台作品を制作。
自身監督作品『グレーのバリエーション』を劇場公開(2009年)。宣伝・配給も務める。

BIOGRAPHY

● 監督作品 ●

  1. 映画『グレーのバリエーション』

● プロデュース作品 ●

  1. 『etude』(監督:竹内友彦)第12回京都国際学生映画祭に入選
  2. 活弁映画『あっちこっちパッパ』(監督:竹内友彦 活弁士:麻生子八咫)を劇場公開

映画に限らず舞台作品・エキシビション・アートプロジェクト・ファッションブランド・IT事業などの企画・プロデュースを手がけながら現在に至る。
本映画の企画では、ソーシャルファンドサイトのコンセプトプランニングも務めている。

  1. 遠山昇司
  2. 遠山昇司

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平田毅

エグゼクティブプロデューサー

平田毅

PROFILE

1960年熊本県菊池市生まれ。熊本市在住。

早稲田大学第一文学部卒業。
小学生の頃から空を飛ぶことと映画に憧れる。高校に入ってから理数系の学科に挫折し、空を飛ぶ夢は諦めたが、その代わり「多くの映画を観られる東京に行こう」と決めて東京の大学に進学。大学時代は「映画制作グループひぐらし」に所属し、脚本と出演を時々こなす。
1983年大学卒業後、帰郷して地元の民放局(KKT)に入社。29年に及ぶ社歴のほとんどを報道や制作の現場で過ごす。

MESSAGE

幼い頃からずっと映画が好きでした。小4で洋画に魅せられました。テレビの仕事に就いてからも、ある種嫉妬にもコンプレックスにも似た感情を映画に対して抱き続けてきました。その僕が今映画を作る一員としてここにいます。Life is beautiful.

● 座右の映画 ●

「地獄の逃避行(Badlands)」「ラスト・ショー」「パリ、テキサス」「アメリカン・グラフィティ」「ノスタルジア」「ブレードランナー」「青春の殺人者」「アフリカの光」「赫い髪の女」「ツィゴイネルワイゼン」「ガルシアの首」…and more!!


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森賢一

撮影監督・スチール

森賢一

PROFILE

1968年熊本県生まれ。熊本市在住。

写真家。
高校を卒業後は飲食店で店長のようなことをやっていたが、23才から写真を志し、航空写真を始める。九州をメインに南は与論島から北は大阪あたりまで晴れれば毎日燃料が切れるまで飛んで回る。
28才から広告写真に転向。スタジオ勤務を経て独立、1999年「Graphes(グラフ)」を設立。
2001年に起きたニューヨークの9.11テロ直後をマンハッタンにアパートを借りて撮影。それをきっかけに「生きる」が写真のテーマになり、同時に海外に興味を持ちニューヨーク、イタリア、フランス、タイ、中国などを仕事とともに足を運んで撮影する。
また、日本の文化や営みと、「生きる」ことが合致して沖縄県竹富島(種子取祭撮影)などを始め、あちこちを旅して回りながら日本を撮影&勉強中。近年は熊本県内の田舎を回り濃い民族文化に触れることを好む。

展覧会は、犬の殺処分を考察する「The Dog Speaks a Thousand Words」(熊本県立美術館分館)・環境をアートで悩み、試行する「MEAT」(つなぎ美術館)など2003年から精力的にギャラリーや美術館などで行う。
2011年の震災以降は、東日本大震災復興支援企画「Pray from KUMAMOTO ~みんなの出来るしこをひとつに~」企画設立。東北にエールを送りたくてボランティアで活動中。

MESSAGE

「生きる」をテーマに、写真という言葉のない世界で、言葉では伝えられないものを伝えていくことが自分の修行だと思っています。己が煩悩そのものだから。デジタル一眼レフムービーの時代に遠山さんと出会い、旅が大好きな僕とロードムービーを作ることになったことにはご縁と感謝。そしてまた修行です。

  1. 森賢一
  2. 森賢一
  3. 森賢一
  4. 森賢一
  5. 森賢一
  6. 森賢一
  7. 森賢一
  8. 森賢一
  9. 森賢一

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加藤信介

撮影・編集

加藤信介

PROFILE

1980年生まれ。名古屋出身。

名古屋高校卒。早稲田大学第二文学部卒業。早稲田大学国際情報通信研究科卒。大学時代、映画研究会に入り映画製作に没頭しすぎて学部を5年間過ごすことになる。

その後、映像を生活の糧にしたいと思い、安藤紘平氏の研究室の門を叩く。優れた先輩、同級生に恵まれ映画製作に明け暮れる。
卒業後、フリーのカメラマンとして活動するが、一身上の都合により、現在は福岡でテレビ局の報道カメラマンとして活動中。

MESSAGE

学生時代から携わってきた映画制作によって身につけたもの。テレビ局の報道の現場で見た事、養われた技術。今回はそれらがあわさる初めての機会。
自分がどのように変化しているか楽しみです。


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志娥慶香

音楽

志娥慶香

PROFILE

1974年熊本県生まれ。熊本市在住。

作曲家・ピアニスト。
27歳で音楽家になることを決意、即興音楽ユニットを結成し、芸術家らと前衛パフォーマンスを行う。
様々な出会いの中、和太鼓と神楽に触れ強い衝撃を受け、日本の音への追求心が高まり和楽器の作品を手がけるようになる。と同時に音楽をアカデミックに学びたいと30歳で単身渡米、ボストンのBerklee College of Musicに入学。ハリウッド式映画音楽作曲理論を学ぶ。2008年に同大学より映画音楽作曲家としての音楽性を評価されGeorges Delerue Awardを受賞、Film Scoring学科を首席卒業。

在学中にニューヨークのカーネギーヴェイルリサイタルホールなどでリサイタルを開催。「正調 五木の子守唄」を大胆にアレンジしたライブ映像はYouTubeで16万件以上ヒットされ賛否両論の渦を巻き起こす。日本、アメリカやトルコにて参加楽曲のCDがリリースされている。
志娥慶香帰国後は、劇伴やCM音楽制作、国内外で活躍中の和楽器演奏家への楽曲提供、ピアノソロや和楽器・民族楽器とのコラボなど精力的にライブ活動を行っている。「雲から差し込む強く美しい光のように、突き抜けたクリアさ」と監督が称する音楽が、本作を優しく照らす。

MESSAGE

私の純音楽は自然や人間の営みからインスパイアされた心象風景を作品とすることが多いのですが、映画音楽に関しては監督の言葉を体中を耳にして聞き、映像を体中を目にして観、映像世界に全身全霊をささげるつもりで創作します。
「NOT LONG, AT NIGHT」の映画音楽は、映像に音楽を付け足すのではなく、映像から聞こえてきた音楽を創り出しました。ピアノの音色と旋律は主人公の女の心情を表しています。序盤の音色と旋律が、終盤にはどのように変化していくか、ストーリーとともにどうぞお楽しみください。


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松本永

照明

松本永

PROFILE

1963年東京都生まれ。東京都日野市在住。

照明家・空間デザイナー。
東京工業大学理学部卒業。
(株)径書房(こみちしょぼう)にて書籍編集&営業を生業にしながら、趣味で舞台に関わり、1993年より舞台照明を本業とする。
2002年、“光円錐(ひかりえんすい)”として活動開始、フリーの照明デザイナーとなる。
2010年に合同会社Fantasista?ish.(ふぁんたじすたいっしゅ)を仲間と立ち上げ現在に至る。

  1. 松本永
  2. 松本永
BIOGRAPHY

● 演劇の照明 ●

  1. 劇団桟敷童子『しゃんしゃん影法師(初演)』@中野光座 【廃映画館での演劇、燃えるような赤い紅葉と影絵の照明】
  2. Trigger Line公演『KCN』@王子小劇場【2006年度佐藤佐吉賞「最優秀照明賞」受賞】
  3. NICK-PRODUCE#10+一橋大学21世紀COEプログラム『贋作・夏の夜の夢』
    (原作/シェイクスピア、翻案・演出/村野玲子)@一橋大学東キャンパス本館前・四つ池
    【野外演劇 大学の中の林が妖精の森になる】
  4. NICK-PRODUCE#16『風乃キヲク』(作・演出/村野玲子)@KAWAGUCHI ART FACTORY
    【金属工場跡地、大きな窓が外光を取り入れる空間での照明】
  5. 裸伝Q第4回公演『ヒト図鑑』@中野テルプシコール
    【裸電球による照明、観客席も巻き込んで空間全体がギャラリーになる】

● ミュージカルの照明 ●

  1. JMS初オリジナルミュージカル「Princess Collection」@吉祥寺シアター
  2. The Dusty Walls第三回本公演「S.M.A.T!〜歌え!警視庁特別音楽劇班〜」@六行会ホール

● 舞踊の照明 ●

  1. 博品館劇場 タップダンスフェスティバル2010 @銀座博品館劇場
  2. 2010年東京藝術大学邦楽科卒 日本舞踊家集団"藝〇座(げいまるざ)"
    日墨交流400周年メキシコ・セルバンティーノ国際芸術祭招聘公演
    「『操三番叟』(古典)『鳥』(新作)」@メキシコ・グアナフアト市Auditoro del Estado
    【「古典の和」と「前衛の和」の照明】

● アート・パフォーマンスの照明 ●

  1. 2010年よりTORANOKO Performing Arts Companyの作品に参加。
    『残夢2010』『残夢2011』『残夢2012』『踊りたいけど踊れない』
  2. 企画展『ベッドに帰るように- LIKE GOING BACK TO 』& TORANOKO Performing Arts Companyによるオープニングパフォーマンス
  3. 松堂今日太と宮本亜門 2人展"Unseen"ミエナイモノ@SUNDAY ISSUE
    【外光により時間とともに移り変わる空間】
  4. 2012年8月、振付家:香瑠鼓(かおるこ)のバリアフリーエンターテイメントライブ「あぴラッキーVol.4」【即興パフォーマンスの照明】

● 映画の照明 ●

  1. 『さ>らランドセル(さくららんどせる)』
    (2007年新井哲監督作品、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008入選、FIDDF2010 60分ムービー部門グランプリ、他多数入選)
  2. 『水曜日の有給休暇』(2007年芹澤良克監督作品)
  3. 『ヘビと映子と佐藤のこと』(2009年新井哲監督作品、映文連アワード2010準グランプリ他多数受賞)
  4. 『ひびり』(2010年新井哲監督作品、福岡インディペンデント映画祭2011最優秀作品)
MESSAGE

単なる「見る・見られる関係」の垣根を取り払い、そこに携わり関係する"もの"や"人"が「心地よく存在できる空間」をつくりたいと思っています。

  1. 松本永
  2. 松本永
  3. 松本永
  4. 松本永

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尾方航

録音・音響設計

尾方航

PROFILE

1978年熊本県生まれ。熊本市在住。

夜間大学在学中、地元テレビ局のアルバイトで音声収録の仕事に魅せられ、大学を中退。2001年、フリーのテレビ音声マンとして独立。
現在は熊本のテレビ局やキー局が行う地方ロケの際の音声、MAミキサーとして活動を続ける。仕事への取り組みや気遣いなど、本作で絶大の信頼を得る録音技師。

BIOGRAPHY

● 主な音声担当番組 ●

  1. KKT「テレビタミン」、「ロケットコンプレックス」、「西陣レディスクラシック」、「ロスト・ジャパン~謎の画家・黒田正二の日本~」、「マリンバ・イズ・マイ・ライフ」 、「水俣からの伝言~海と山と町の言葉~」
  2. NTV「天才志村どうぶつ園」、「1分間の深イイ話」
  3. テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」
  4. TBS「夢の扉」
  5. BSジャパン「にっぽん原風景紀行」

● MAミキサー ●

  1. RKK「週刊山崎くん」
MESSAGE

初めて携わる映画の録音。
テレビの音声マンとして15年間、現場で培った経験と技術、知識、勘、すべて出し尽くしてこの映画に臨みます。


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KiNG

美術デザイン

KiNG

PROFILE

Artist, Designer, Art direction, Creative consultant。2000年、多摩美術大学大学院彫刻科諸材料専攻在籍中より、Artist / Designerとして制作活動を開始。彫刻的アプローチで、対極的である天然素材と新素材を扱い装飾的な装身具やオブジェ等を制作。国内外のミュージシャンや、CM、広告等の衣装・アクセサリー・ヘッドドレス制作や企業のプロモーションのディレクションや様々なアート展に参加するなど、多くのクリエーションに携わっている。

Started working as an artist / designer from the year 2000, while still a Master's student in Sculpture / Mixed Media at Tama Art University. Working from a sculptural approach, uses contrasting natural and new materials to produce decorative ornaments, outfits, and objects. From conceiving original costumes, accessories, and head dresses for domestic and international musicians, commercials and advertisements, to working with corporate clients on art direction for promotions, while frequently participating in art exhibitions, is constantly involved with many creations.

BIOGRAPHY
  1. MATERIAL DESIGN & ART WORK
    DECORATIVE AND ORNAMENTAL COSTUME, PRODUCTS, HEAD PIECE, ACCESSORIES, MASK etc....
  2. FOR ADVERTISING:STILL AND MOVIE
    資生堂 ,Coka Cola, PARCO, Sony Ericsson, SHU UEMURA, EDWIN, Chell, KOKOBUKI
  3. FOR PROMOTION EVENT
    SWAROVSKI, SWAROVSKI JAPAN, CASIO, NIKE JAPAN, GAP, CIBONE, SHU UEMURA
  4. FOR MAGAZINE
    Zinc(USA), Jalouse(Paris), VOGUE Nippon, Harper's BAZZR, ELLE japon, 装苑, NYLON Japan, LUIRE, FIGARO japon, Mens NON-NO, POPEYE, 繊研新聞, BRUTUS, FINE BOYS, Vita, P.S., GQ,東京カレンダー, ELLE DECO, RequestQJ, LUIRE, BOB, au style etc…" INTERVIEW COLLEZIONI(Italy), ELLE girl, DAZED JAPAN, 装苑, BRUTUS, relax, au style etc...
  5. FOR MUSICIANS
    Bjork, Darkness (Rock Band : U.K.), MISIA, 中島美嘉, 浜崎あゆみ, 倖田來未, マドモアゼルユリア, EXILE, GLAY, THE GAZETTE, DAIGO, ICONIQ, GIRL NEXT DOOR, DANCE FLOW (CHINESE ARTIST), Sublime (French singer)etc...
  6. FOR THEATRE
    HEDWIG AND ANGRY INCH, スーザンを探して, VM
  7. FOR COLLECTION
    Swarovski, MILK BOY, Victim, HISUI
  8. FASHION ITEM - CAP / ACCESSORY / CORSAGE / TIE / BAG / SHOES
    FOR SHOP
    Kokon Tozai (London,Paris), Koh Samui (London), Shine (香港), RESTIR(銀座、六本木MID TOWN), FACTORY (原宿), device. (京都), GIRL'S END (表参道HILLS)等
  9. DECORATIVE AND ORNAMENTAL ART AND SIGN BOARD
    FOR BUILDING
    CRYSTAL LOUNGE(六本木 GRACE), 花蝶(新橋), LIFE dolce lab(大阪 NAMBA PARKS), すし通(西麻布), divice.(原宿、京都)
  10. PRODUCT DESIGN
    FOR BRAND
    WEDG WOOD JAPAN
  11. CREATIVE CONSULTANT
    FOR BRAND
    CORE JEWELS
  12. PROMOTION
    FOR BRAND Baby-G(CASIO)
  13. EVENT
    復興支援チャリティイベント「KiNG BAR vol.1, vol.2」(渋谷SUNDAY ISSUE)

1978年日本出身。2000年多摩美術大学美術学部彫刻科卒業。
フリーランスのマテリアルデザイナー、アーティストとして活動開始。2002年多摩美術大学前期博士課程美術研究科(彫刻諸材料専攻)修了。

【EXHIBITION】

2000年5月
Fashion・Art展「今日自由展」にて出展(青山・レナウン敷地内)
2000年8月
「Sony Heart」ドイツSONY主催アート展に出展(ベルリン・アートセンター)
2001年8月
個展開催(銀座・LIVE)
2003年8〜9月
個展開催(京都・device.)
2004年1〜3月
個展開催(原宿・FACTORY)
2004年 3月
Swarovski Japan Spring/Summer2005 Launch Exhibition作品出展(青山・Spiral Hall)
2004年12月
Brilliant Ball - Create Your Style with Swarovski - 作品出展(青山・Spiral Garden)
2004年8月
BBS チャリティーイベント「Flames」(produce by surface to air)に出展(原宿・BBS)
2005年11月
「コサージュ メタモルフォーゼ展」(恵比寿:ブーケギャラリー HANACHIYO)
2005年12月
JOY TO THE WORLD - Create Your Style with Swarovski - 作品出展(外苑前・CIBONE)
2006年12月
WINTER WONDER LAND - Create Your Style with Swarovski - 作品出展(原宿・Laforet)
2008年12月
CREATE YOUR STYLE with CRYSTALLIZED - Swarovski Elements&Amaranth Lounge Exhibition - 作品出展(六本木・未来画廊)
2010年9月
「マニフィック!」ヒロミックスキュレーション -作品出展 (hiromiyoshii roppongi)
2011年11月
「TADACHINI SHUGO SEYO」個展開催(高円寺キタコレビル GARTER GALLERY)
  1. Magazine
    Jalouse, COLLEZIONI, Zink, VOGUE Nippon, Harper's BAZZER, ELLE japon, FIGAROjapon, BRUTUS, GQ, ELLE DECO, DAZED JAPAN, etc...
  2. Advertising:Still
    SHISEIDO, PARCO, EDWIN, Sony Ericsson by KDDI, Coka Cola, SHU UEMURA etc
  3. Advertising:Movie
    SHISEIDO, PARCO, Sony Ericsson by KDDI, Coca Cola etc
  4. Promotion Event
    CASIO:EXILIM×SWAROVSKI, NIKE JAPAN, GAP×SWAROVSKI, SWAROVSKI JAPAN, CIBONE,SHU UEMURA
  5. Artist
    AyumiHamasaki, Darkness, MISIA, Kumi Koda, EXILE, Mika Nakashima, Bjork, GLAY, GIRL NEXT DOOR, DANCE FLOW, the GazettE, etc
  6. Stage
    HEDWIG AND ANGRY INCH, VM, DESPERATELY SEEKING SUSAN
  7. Building
    device., CRYSTAL LOUNGE, KACHO, LIFE dolce lab, SUSHI TSU
  8. Collection
    HISUI, VICTIM, Chel, STORE, SWAROVSKI, MILK BOY, KOKOBUKI
  9. Product design for Brand
    WEDG WOOD JAPAN
  10. Creative consultant for Brand
    CORE JEWELS
  11. Shop
    KOKON TO ZAI (London,Paris) Koh Samui (London), Shine (Hong Kong), FACTORY (Tokyo), device (Tokyo,Kyoto). Girls END (Tokyo), RESTIR (Tokyo,Kobe) etc...
  1. KiNG
  2. KiNG
  3. KiNG
  4. KiNG
  5. KiNG
  6. KiNG
  7. KiNG
  8. KiNG
  9. KiNG
  10. KiNG
  11. KiNG
  12. KiNG

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田中真

衣装デザイン

田中真

PROFILE

1976年熊本生まれ、熊本在住。

ファッションデザイナー。
高校卒業後、大学を一年で中退。それから東京モード学園パリ進学コースへ。1998年、渡仏、ソルボンヌ大学でフランス語を学びniveau elementaire取得。
1999年 cours modeliste toiliste(パリの服飾専門学校)でドレーピングを学び2001年卒業。帰国後はフリーで活動。(こつこつ一人で縫ってます。)

*アルバイト経験
居酒屋、服の販売、携帯の組み立てetc...

*以前に乗っていた車
フォルクスワーゲン タイプ3 ノッチバック 1974年製

*好きなDJ
Francois k.

*熊本の好きな食事処
都一、健軍にある竹とんぼ、茶坊 玉蘭

*好きな映画
男はつらいよ、2001年宇宙の旅

MESSAGE

若い頃は奇抜だったり面白いデザインを目指して作る事が多かったですが、 近年は日常から浮かんだシンプルなデザインが主です。
着込んで行くと味が出るように、そして長く着て頂けるように裏地にコットン素材を使い、全ての生地にロックミシンをかけて洗濯機でも洗えるものを作っています。


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池上ゆき

装飾・ヘアメイク

池上ゆき

PROFILE

1976年 熊本県生まれ、福岡在住。

ヘアー&メイクアップアーティスト。
1996年「PALeTTE」に所属。
2000年 世界一周の旅へ。
帰国後も九州・沖縄を中心にTV-CM、スチール、Fashion-show、ブライダル、PV、舞台、専門学校の講師等幅広く活躍中。

高い受信力と澄んだ感性でとらえた個性を生かし、美を通じて演者の心の動きを表現する。

  1. 池上ゆき
  2. 池上ゆき
  3. 池上ゆき
  4. 池上ゆき
  5. 池上ゆき
  6. 池上ゆき

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立石和也

VFXスーパーバイザー

立石和也

PROFILE

1975年福岡県生まれ、熊本市在住。

映像プロダクションでCGディレクターとして10年、TVCM制作に携わる。
映像の視覚効果に専念するため2008年、(株)レドットを設立。ロンドンオリンピック2012プロモ映像のほか、映画・アニメ・CMなどを手がける。
彼のアナログな感性を生かした技術が、新感覚ロードムービーの鍵に。

BIOGRAPHY
  1. YAMAHA AUDIO 2012グローバル広告(世界各国)
  2. 「Music in Living Color」「MiLC」3D Graphic 3version web motion
  3. Coming Soon "London 2012"/オリンピック映像 [Panasonic] VFX 8cut
  4. 映画『放課後ミッドナイターズ』 VFX 流体エフェクト データモッシュ
  5. 映画『ウルトラマンサーガ』VFX shot & asset
  6. 2013年春公開映画 VFX(守秘義務の為タイトル無記載)
  7. スカパー!サッカー STASION ID motion graphic
  8. Apple iPhone4 4S「Cmirror」PV
  9. NYK Line - Nippon Yusen PV
  10. NTTファシリティーズ 都市開発「品川リンクトープ」建築CG映像
  11. TOYOTA RAV4 PVエフェクト
  12. ニュースタイトルなど

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東智穂

コンポジッター

東智穂

PROFILE

1990年熊本市生まれ、熊本市在住。

2011年、熊本デザイン専門学校メディアデザイン科卒業、同年(株)レドットに入社。

BIOGRAPHY
  1. 任天堂3dsゲーム映像 立体視 カメラマッピング(守秘義務の為タイトル無記載)
  2. パチンコ液晶ムービー(守秘義務の為タイトル無記載)
  3. 映画『ウルトラマンサーガ』 キャラクターアニメーション エフェクト
  4. 恐竜の聖地モンタナ発 恐竜展2012inくまもと タイトルバック
  5. KAB住宅展示場TVCM フルCGアニメーション

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山内あや子

音響設計・サウンドデザイン・マスタリングエンジニア・効果音

山内あや子

PROFILE

福岡県出身。

音楽エンジニア、作編曲家、ギタリスト。
2010年12月にアメリカボストンのバークリー音楽大学、Electronic production and Design / Music Synthesis学科を卒業。在学中に学科賞であるLaurie Anderson Woman in Music Awardを受賞。
在学中より、3,000クライアント(David Bowie, Nirvana, Aerosmithなどプラチナム/ゴールドディスクを含む)を持つスタジオ、M works studio (Cambridge ,MA) で、2006年にグラミー賞にノミネートされたエンジニアであるJonathan Wyner氏と働く。

自身のバンド、9Qのリーダーとしては、2008年、2009年、関東地区、九州地区でツアーを行う。
2009年、1st アルバム、"Wood Steel"をリリース。このアルバムの楽曲が、FBS福岡放送でプレイされる。

BIOGRAPHY

2010年、クリプトンフューチャーの主催するEarth Mix2010という作曲コンペで、9Qの楽曲、"Girls Street"が、佳作受賞。東日本大震災チャリティー企画、Pray from Kumamotoには、自己の楽曲、"雨のち晴れ"を提供。
最新のクレジットの一つであるA2C Production "Thousand of Love"では、レコーディングエンジニアとして参加。
ボストンエリアの1468人が参加したこの企画CDは、ツタヤを始め、全国CD店で発売される。主なマスタリングのクレジットには、ちょうちょ"Phase"、Yui Yamamoto "Sensational 2011"、Namy "Climax Tone"(12/21発売)などがある。


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織方剛

アシスタントプロデューサー

織方剛

PROFILE

1969年熊本市生まれ。

高校卒業後に福岡の大学へ。
その後、就職にて東京⇔福岡の生活を20年ほど続ける。
根っから人が好きで2008年に前職を退職しコミュニケーションスキル=コーチング組織coaching bridgeを設立。コーチングとは関わる相手の可能性を会話によって引出し、目的達成までのサポートをすること。2011年からは『教育』『医療』『働く女性』にターゲットを絞り講演、セミナーを展開中。

BIOGRAPHY

2008年、熊本日日新聞社主催コーチング講座を皮切りに、熊本市委託による公民館や学校での【親子コーチング】講座多数。

● 教育機関 ●

  1. 独立行政法人国立高等専門学校全九州職員【会話で能力を引き出す】
  2. 熊本総合ビジネス専門学校学生【強みを見つけ将来を描く】
  3. 熊本市保育園連盟 主任保育士【コーチングスキルを備えて子どもと関わる】
  4. 熊本市立小中高教育委員会管理職(校長、教頭)研修【校内チームワークづくり】
  5. 熊本県夢教育サポーターとして人吉中学校の立志式にて中学生への講座実施
  6. 国立大学法人熊本大学工学部学生の研修旅行、熊本大学職員への6ヶ月連続講座実施と2回にわたる修士生の講義実施。また3年生に『コーチングスキルを学び就活に備える』は5週連続での講座をおこなうなど公的教育機関からのコーチング講座依頼が増える

● 医療機関 ●

病院、医療器械メーカー、製薬会社、などからの依頼で、複数回の研修を実施。
熊本市医師会、放射線技師に向け『チーム医療にコーチングを活かす』などのテーマでの講演や研修をはじめ組織のチームリーダーに向けた1対1のコーチングセッションも精力的に行なう。

また自主開催にて『働く女性』に向けた複数回の連続講座を開催中。
2名のコーチによる研修スタイルは全国でも珍しく、立体的に作り上げる講座は『わかりやすく、すぐにスキルが使える』と評判になっている。

http://www.facebook.com/coaching.bridge

MESSAGE

この映画に関わったほとんどの人はコーチングスキルを知らない。だけどそこには和がうまれ作業が進み、良い作品ができたと思う。『良質なコミュニケーションを、後世に伝え残していくこと』を大人の役目と担い、将来は若い人たちに向け、様々なジャンルで活躍している人を講師に、仕事の楽しさや辛さまで教える学校『生き抜く科』を作りたい。


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池田翼

製作協力

池田翼

PROFILE

1984年熊本県生まれ。

熊本電波高専を卒業後、盗んだ漱石全集を片手に熊本大学文学部に編入学。日本近現代文学を読み漁りながら、卒業論文ではジャズと日本近代文学の関わりを研究。
修士課程では中上健次に傾倒、その文学作品における試み(闘争)をジョン・コルトレーンらのフリー・ジャスの視点から読み取る「中上健次とフリー・ジャズ」を熊本近代文学研究会発刊の雑誌「方位」に連載。

卒業後、KAB熊本朝日放送に入社。販促事業部時代に「人体の不思議展」などを担当、その後営業部所属でテレビCMのセールスを経て、現在、熊本高等専門学校 八代キャンパスにて教鞭をとる。

その傍ら、短歌創作・尺八演奏など"表現"をめぐる活動にも執心。"闘争しない表現など、嘘だ"と啖呵を切って、今日もどこかへ何かを探しに旅立つ。

MESSAGE

監督のショージとはマブダチです。"地産地消の映画" 、"ソーシャルファンド"、"ロードムービー"…この映画にはよだれが出そうに面白そうなキーワードが溢れていて、首を突っ込まざるを得ませんでした。メディアにいた人間として、この映画の製作に関わることができたことを誇りに思います。

ところで、舞台になる天草で生まれた短歌があります。

海をただ眺めて海に帰りたし 夕日に跳ねる魚の涙

御所浦島を望む龍ヶ岳山頂で雨に降られ、あずまやで一眠りしたあと目覚めたら虹が出ていて、海がきらきらと輝いていました。その時に生まれた歌です。天草にある"原風景"というか"郷愁"というか…懐かしくて暖かくて切なくて輝かしい、夕日みたいなものがこの映画に色づけばいいなと思っています。

海をただ眺めて海に帰りたし 夕日に跳ねる魚の涙

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柳下知慧

制作担当

柳下知慧

PROFILE

1984年千葉県生まれ。千葉県市川市在住。法政大学国際文化学部卒業。

大学の夏休みに旅行で訪れた八重山地方の民俗文化の虜になり、仮面儀礼の卒業論文を書く。
2年生の時、Study Abroadプログラムでオーストラリアのモナッシュ大学に約半年間留学し、異文化での生活に強く惹かれる。大学の長期休みを利用してアフリカのケニアとウガンダにてそれぞれ1ヶ月間のワークキャンプに参加。ケニアでは小学校建設、ウガンダではエイズ孤児の支援活動に従事する。

大学卒業後は旅行会社に勤務するが、アフリカでの経験が忘れられず、辞職。イギリスへ渡り、collegeで開発学を学ぶ。2009年より2年間、日系社会青年ボランティアとして南米パラグアイに派遣。日系人やパラグアイ人の子供たちに日本語や日本文化を教える。

MESSAGE

数々の貴重な『出会い』に支えられて今までやってきました。監督との出会いもその一つ。今回の作品でも新しい世界を見つけることができればと思っています。

  1. 柳下知慧
  2. 柳下知慧
  3. 柳下知慧

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岡本実樹

制作担当

岡本実樹

PROFILE

1988年熊本生まれ。熊本市在住。

熊本高等専門学校(旧熊本電波高等専門学校)卒業後、地元の半導体会社に就職。リーマン・ショックの影響で会社を退社。その後、憧れていたテレビの世界へ。
現在夕方ワイドのアシスタントディレクターとして右に左に突っ走っています。


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松本しゃこ

照明助手

松本しゃこ

PROFILE

1972年生まれ。東京都日野市在住。

ナレーター、着物愛好家、モデル、女優、照明助手。
寝食を忘れ仕事に没頭し続ける夫(照明家・松本永)の人間的生活維持を担当。照明アシスタントというより彼専属の世話係でありスタイリストでもある。

BIOGRAPHY
  1. アリコジャパンCMナレーション
  2. 小林製薬NewアンメルツヨコヨコCM肩パーツモデル
  3. 石川さゆり奮闘公演「奇想天外」明治座・新歌舞伎座舞台出演など

九州を舞台に作品を創る劇団桟敷童子の元劇団員


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山下ふひと

録音助手

山下ふひと

PROFILE

1982年鹿児島県大島郡奄美大島生まれ。熊本市在住。

高校在学中、全国高校生の主張にSTAFFとして参加。裏方で進行や技術の楽しさを学び、同活動中に取材を受けた、熊本放送のRKKラジオで翌年から技術アルバイトを始める。
夜間大学に進学後も放送局の中継現場やCM撮影、PV制作、ブライダル撮影や音響などを経験し、熊本放送の報道部でアシスタントとして現場での「音」の魅力や重要性に感銘を受け、2008年からフリーの音声として放送局の中継音声や、ラジオのワイド番組のミキサーを中心に活動中。

BIOGRAPHY

● 主な担当番組 ●

  1. 「とんでるワイド 大田黒浩一の今日も元気!」
  2. 「塚原まきこの福ミミらじお」
  3. 「午後2時5分一寸一服」
  4. 「小松士郎のラジオのたまご」

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今田淳子

美術協力

今田淳子

PROFILE

1971年、熊本市生まれ。

1994年国立熊本大学教育学部美術家卒業。
1996年同大学院教育学研究科美術教育専修(博士課程)修了。
1997年からイタリアへ渡り作品制作と発表を続ける。2003年イタリアミラノ市ブレラ美術大学彫刻科卒業。

BIOGRAPHY

2006年  野外彫刻《宇宙的愛》制作(モデナ・イタリア)
2006年  個展『スパツィオテンポラーネオ』開催(ミラノ・イタリア)
2008年  ニューヨーク市ポロック財団の助成を受ける
2008年  公園《平和のサーカス》制作(リエーティ・イタリア)
2008年  個展『JUNKO IMADA』開催(MAM美術館)
2009年  個展『今田淳子展』開催(熊本市現代美術館)
2010年  帰国。熊本市を拠点に作品制作と発表を続ける
2010年  香梅アートアワード奨励賞受賞
2011年  『AKASAKI海想日誌』のファシリテーターを務める(つなぎ美術館・熊本)
2011年  個展開催(アートスペース貘・福岡)
2011年  個展『いのちのかたちと空間』開催(つなぎ美術館・熊本)


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吉本清隆

タイトルデザイン

吉本清隆

PROFILE

1967年福岡市生まれ。熊本市在住。

グラフィックデザイナー&アートディレクター。
吉本清隆デザイン事務所主宰。ロゴ制作をはじめとするトータルデザイン、企業のV.I、ポスター・カタログデザインなどを手がける。

BIOGRAPHY
  1. 第7回メキシコ国際ポスタービエンナーレ入選
  2. 第1回韓国国際ポスタービエンナーレ入選
  3. トゥルナバポスタートリエンナーレ(スロバキア)入選
  4. Project Sunshine for Japan(ドイツ)入選
  5. 日本タイポグラフィ年鑑2011入選
  6. 日本タイポグラフィ年鑑2012入選

  7. ヤン・コレアニクギャラリー(スロバキア)作品収蔵

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柴田ユウスケ

ロゴデザイン・Web制作(ソーシャルファンド)

柴田ユウスケ

PROFILE

アートディレクター/グラフィックデザイナー。

1982年生まれ、愛知県出身。2008年東京造形大学大学院修了。2010年TDC賞入選。
2010年よりタキ加奈子と共にsoda designとして活動開始。アートディレクション、広告、CI、グラフィックデザイン、ブックデザイン、webデザイン、APPデザイン等、平面を中心としたデザイン領域で活動中。
また、グラフィック・写真・イラストのオムニバスZINE「Frei」を主催し、編集・デザイン・販売を行っている。

  1. 『NOT LONG AT NIGHT』ソーシャルファンドWEBサイト
  1. 柴田ユウスケ
  2. 柴田ユウスケ
  3. 柴田ユウスケ
  1. 柴田ユウスケ
  2. 柴田ユウスケ
  1. 柴田ユウスケ
  2. 柴田ユウスケ
  3. 柴田ユウスケ

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山田晃輔

Web制作(ソーシャルファンド)

山田晃輔

PROFILE

1982年生まれ。岐阜県飛騨高山出身。Webデザイナー・ライター。実家は伝統工芸製造業(飛騨春慶塗)。

東京造形大学デザイン学科卒業後、都内の広告制作会社でWebデザイナーとして勤務し、大手通信会社や損害保険会社、食品・飲料メーカー、家電メーカー等の企業サイトからキャンペーンサイトまで数多くの案件に関わる傍ら、PETITBOYSとして各種グラフィック業務を行う。

現在はフリーランスとして同名義で引き続きWebデザインをメインに、1998年から運営しているフォント・タイポグラフィ好きのブログ"フォントブログ"を実績としたクリエイティブ誌・アート&デザイン誌の執筆や、セミナーの講師なども行なっている。

ヨーロッパ旅行とクラブミュージックが大好き。これまで訪れた中ではロンドン、アムステルダム、ロッテルダム、コペンハーゲン、ストックホルム、ヘルシンキ、ホノルルがお気に入り。特に北欧デザインは私自身に大きく影響を与えている。

  1. 『NOT LONG AT NIGHT』ソーシャルファンドWEBサイト
  1. 山田晃輔
  2. 山田晃輔
  3. 山田晃輔
  4. 山田晃輔

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泉田茜

Web制作(映画本編)

泉田茜

PROFILE

1978年熊本県玉名市生まれ、山鹿市育ち、熊本市在住。

グラフィック&Webデザイナー。
大学卒業後、福岡にてデザインを習得し、インターネットプロバイダー、地元放送局にてweb制作を担当。様々なジャンルのサイトを多数手がける。2011年に独立し、現在はフリーのデザイナーとして活動中。
多面的なスキルとしなやかな感性・気遣いで、本作のWeb制作を担当。


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石井克昌

フライヤーデザイン

石井克昌

PROFILE

1981年生まれ、熊本市在住。

グラフィックデザイナー。熊本デザイン専門学校非常勤講師。
同校卒業後、素色(MOTOSHIKI)と称し、"素"を大切にしたデザインやものづくりを提案する。熊本市河原町繊維問屋街にある素色図画工作室IROMURAで創作活動を続けつつ、企画展なども随時開催。
フライヤーで本作の素を伝える。

  1. 石井克昌
  2. 石井克昌
  3. 石井克昌
  1. 石井克昌
  2. 石井克昌
  1. 石井克昌
  2. 石井克昌
  3. 石井克昌

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木下真弓

ライター

木下真弓

PROFILE

1975年北九州市生まれ、熊本市在住。

フリーランスのエディター&ライター。
天草西海岸の海辺の町で育つ。大学を卒業後、地元出版社などを経て2009年、独立。「出逢った想いと感動を、小さなほほえみにつながる言葉で届ける」を信条に、雑誌やフリーペーパー、その他広告などの編集・執筆に携わる。
本作STAFF BLOG(http://not-long-at-night.blogspot.jp/)も随時更新。

MESSAGE

天草の海と山、そして空は私に、やさしさとぬくもりと力強さ、ときに厳しさを教えてくれました。原点とも言うべきその風景が作品の中で、主人公の心に寄り添って色を変えていくこと。天草の一片が、映像の背景として残されていくこと。そして、ステキなキャストやスタッフの皆さんと出逢えたこと。まちの皆さんの力を借りながら、作品が生まれていくのを目の当たりにできたこと。そのすべてに、感謝の気持ちでいっぱいです。


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表野谷理差

宣伝コピー

表野谷理差

PROFILE

大阪市生まれ、福岡市在住。

『zing』を経て2007年、独立。雑誌や新聞などの企画・コピー、CMプランを手がける。
脚本第3稿からインスピレーションを受け、生み出したのが"欲しかったのはしあわせよりも、希望"というキャッチコピー。
これは図らずも監督にとって「力強く穏やかな光」となり、本作を完成へと導くことに。


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坂田いずみ

宣伝

坂田いずみ

PROFILE

1978年、熊本市生まれ。

フリーペーパーの営業&制作スタッフ。
写真と散文で表現する、文筆写真家izu♡milkとしても活動中。
熊本の古き良き街並を背景に、アンティーク着物をベースにした温故知新なスタイリングの着物女子たちを撮影。「山鹿ガール(やまがーる)」などのご当地ガールズシリーズを展開している。
本作では宣伝を担当。

  1. 坂田いずみ
  2. 坂田いずみ


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